あごが上がる

私はほんとーにずぼらなんです。。告白。。

なぜかというと
「眼鏡が緩くて下がっているよ、直したら?」と
お正月に義父に言われて、
ああ、直さなきゃって思って。。
なんと、直さずここまできてしまいました。
人によっては信じられない話でしょうが(苦笑)。
今日はほんとに直しに行ってこようと思ってます。
ここに書いたんだから行かなきゃ。と自分にハッパをかける。
眼鏡の調整も歯医者と同じで、気になる前に行った方がいいのかもしれません。
調整だけに通りがかりの眼鏡屋さんに飛び込むと
やっぱりあまり良い顔はされないですし、
行きつけを作っておいた方がいいのかも。
あ、その話じゃなかった。
「あごがあがる」。
最近特に、歌っていて「あごが上がっている」と指摘されます。
それは眼鏡がユルいせいだと思っています。
眼鏡がゆるいままあごを「引く」と、眼鏡がずり落ちて
視界が半分になってしまう。
それで、眼鏡を落とさないように無意識にあごを上げて
キープしているわけです。
でもそれは首に力が入るのと、あごが上がるのとで良い事ゼロ!
オペラ歌手ではテノールの福井敬さんが眼鏡をかけておられますが
見た感じスポーツ仕様のような眼鏡です。
ずり落ちないような感じ。
そういうのもいいかもしれません。
というわけで。
眼鏡屋さんへ行くぞ。
(ちなみに私は中学から眼鏡ですが、当時は眼鏡一式3万とか
普通にしましたよね〜〜。随分安くなったものです。
出来上がりも一週間以上待たないと出来てこなかったりしたものです。)

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