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あなたには価値があると伝えたくて。

自分のことになりますが、、ここに至るまでのことを少し。中学くらいの頃、民族音楽学者の小泉文夫さんの本を読んで、世界の声の音楽に興味を持ちました。それぞれの国にそれぞれの民族があり、彼らそれぞれに大事にしている声の文化がある。それを、小泉文夫さんはどれも比較したり否定したりせずに大切で素晴らしいものとして書かれていました。 学校教育や習い事では西洋の音階や発声を主に学びながらも、日常ではお祭りの音楽 […]

春って不安定。。上機嫌でいくためには?

春、なんとなく調子が出ないなあと言う方、多いんじゃないでしょうか。春は何かと環境が変わりますよね。入学、進級、クラス替え、転校、引っ越し、転勤、、。どんな人だろう、どんな場所だろう、仕事についていけるかな、先生は怖くないかな、やっていけるかな。。 そういう不安は、体をちぢこませて余裕をなくし、できるなら変わりたくないという人間の本能に従いたくなります。でも環境は変わってしまって、ついていくしかない […]

お酒が好きだけど声も大事な人へ。

みなさん、お酒好きですか?突然w。。。 隠すことでもないのですが、私はお酒が好きです。今もワインを飲みますし、夏はビール。時にはハイボール。大学卒業する頃に成人し合唱サークルでお酒を覚え、たくさん失敗もしました。。駅の改札の切符売り場の下で座り込んでしまったり、終電を逃してサークルの部室に泊まったり。。今思えば酷いですね。。 さて、お酒ですが、歌うにはよくないとか、良い声のためにはお酒をやめるべき […]

自分の声を聞いてみよう

自分の声を聞いたことはありますか? 実は、自分の出している声は、骨伝導と言って頭などの骨で響いている音を自分で聞いているのですが、外の人に聞こえている音はまた別の音です。 スマホのボイスメモなどで簡単に録音できるので、一度聞いてみてください。え、こんな声なの?と驚く方もいらっしゃるかもしれません。 声楽のレッスンではよくレッスンを録音して、後から聞き返すことがあります。レッスンで指摘されて何が声に […]

いざという時に声が出る訓練をしよう

突然ですが、本当の恐怖の時、声は出るでしょうか?考えたことはありますか? 実は中学時代、習い事の帰り道で後ろについてきた人に羽交い締めにされたことがあります。その時、はっと息を飲んで、叫ぼうとしたけれど声が出なかった。。どんなに大声を出そうとしても出なかった。。なんで?と、意思に反して出ないことに不思議を感じました。普段から空手とか剣道とかで声を出す訓練をしていれば違ったんでしょうが、恐怖の方が優 […]

声と呼吸と心の関係は密接なのだ♡

桜がどんどん開いてきました〜〜🌸 さて今日は、一冊の本をご紹介します。 私が学生時代に呼吸に興味を持って読んだ本で、ドナ・ファーリ著「自分の息をつかまえる〜自然呼吸法の実践」という本です。著者は『1960年アメリカ生まれのヨーガの国際的なインストラクター、『ヨーガ・ジャーナル誌』の編集に携っている。』と書かれています。 その本の中に一般向け元気回復コース、というプログラムがあります […]

花粉症で口が乾燥したら、唾液を出すトレーニングをしてみましょう。

花粉症の時期ですね。電車でも鼻をかむ人、くしゃみをする人、目をかく人をたくさん見かけます。私も花粉症で、目が痒くなるので服薬しています。2月から約3ヶ月!長い〜。。 さて、花粉症で鼻が詰まると苦しいですね。常に口呼吸になり、口の中が乾燥します。口内は適度に湿っている方が良いのですが、乾燥してしまうと雑菌が繁殖しやすくなります。そこから虫歯になりやすい、ということで、コロナの今、マスク生活で口呼吸が […]

生徒さんにレッスンのご感想をいただきました!

半年間、オンラインレッスンを受けてくださっている生徒さんから、レッスンのご感想をいただきました!! お悩みの部分にしっかりフォーカスできているようで、大変嬉しいご感想でした。話すことでの声のお悩みは、皆さん結構お持ちだと思います。今後も勉強して、さらにお役に立てるようにしていきます。 コロナ禍で人と話すことが少なくなっている方もいらっしゃる反面、コールセンターなどでは忙しくて声の使い過ぎで、声が枯 […]

続けることで、なりたい自分になれる!

ふと気づけば、もう3月8日。東日本大震災から、あと数日で10年経つんですね。その日のことが昨日のことのように鮮明に思い出されますが、あれから10年間、どんな変化があったでしょうか? 10年って、子供と一緒に暮らしているととっても大きな時間で、10年たったらもう今みたいに一緒に遊んでくれないよな、思春期で関係も難しくなっているかな、なんて思います。けれど自分のことになると、果たして何か変わったかな? […]

ウォーキング・セラピー

また寒くなった湘南です。三寒四温とはよくいったもので、本当にこの桜の咲く前後の時期は行ったり来たりの気温ですよね。 さて、このところずっと、歩くことについて考えてきました。今日は、臨床心理士であるジョナサン・ホーバン氏が書かれた「ウォーキング・セラピー」という本を読みました。依存症やうつ、怒りのコントロールなどクライエントや著者がそれぞれに抱えている問題に対して、歩くことでどのように解決していった […]