講義終了

昨日まで3日間、某短大の授業をしていました。

暑い暑い夏休みの中、学生達は毎日通ってきて、
熱心に授業を受けてくれました。
自分で選択した授業だから出て来て当たり前とも言えますが
若くて熱心で興味津々な彼らに出会って
私は、今時こんな学生がいるんだ・・と驚きました。
何回かここにも書いてきたように、
今回は音遊びを取り上げて授業をしました。
一言で『音遊び』と言っても、その捉え方は様々で
今回は私なりの思いで、保育士として経験した方がいいと思う音遊びを
一緒に行いました。
3日間盛りだくさんな内容でしたが、
中でも私自身が感動させられたことをここで
取り上げたいと思います。
それは色を表現してみようという時間。
それぞれが自分で描いた絵を3色の布で表現したのですが
その、布での表現の仕方が皆素晴らしくて、私は感動しました。
1人1人が精一杯の表現をしていましたし
実際見てみると布の動きが本当に美しく、
身体表現のステージを見ているようでした。
というコメントを学生にも言えれば良かったんだけれど
言えなかったのが心残り。
ちなみに、これは私の家族が描いた絵です。
こういうものをもっと膨らませたものを学生と創りました。
この時間もそうですし他の時間でも思ったのは
人が何かを「表現」している時〜
〜話している、歌っている、踊っている、描いている、、
その時、人は美しいな、ということです。
表現された結果は勿論素晴らしいのですが
その行為に、一所懸命さ、真実を見ようとしている姿が
見えるからだと思います。
そんなこんなで終了した夏の講義。
半年間必死に準備をしてきた甲斐があり、
たどたどしいセンセイながら実り多い時間になりました。
半年間ご協力頂いた皆様、学校の皆様に感謝致します。
ありがとうございました。

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