ただただ感謝

今日、歌っていてつくづく思いました。今までいかに多くの方に支えられてきたか、と。

そもそも両親の理解がなければ歌の道へ進むことは出来なかったわけだし、そして今まで沢山の先生方が親身になってくださった。人のレッスンをして初めて分かる教えることの大変さよ。それからホールを借りる時、衣装を選ぶ時、伴奏をお願いする時、チケットを売る時、いつも多くの人が私のことを支えてくれていました。

不思議なことに会う人会う人みんな、歌をやっている私を尊重してくれました。そして何より「あなたさえやる気があるなら、私は何度でも同じことを言ってあげる。それは全然苦じゃない。それが私の仕事ですから。」と仰った師匠。この数年間、ゆっくりペースの私を手放さず私以上に諦めずにいてくださいました。そして何よりも夫が歌を歌うことに理解を示してくれています。ありがとう。

こんなに多くの人の支えがありながら、ここのところ私は受け口のことで心は七転八倒していました。ずっと歌を続けることを尊重されてきたこの幸せを、ちょっと忘れてしまっていました。自分だけが不幸!のような心境に時に陥っていました。

今は空に向かって「ありがとう!」と言いたいです。

そしてこれから、もっと歌に対して自信をもっていこうと思いました。私なんか・・・私ごときが・・・ではなく。

最近「失敗はない。全部成功へのプロセス」という同じ言葉を違う2人から聞きました。失敗したと思ったら、次どうするかを考えて動けばいいのだってこと。矯正も、幼い頃は決断できなくて今に至るけど、今ならどうするかを考えればいいのだってこと。歌も、今までスローペースで来たけど、だから駄目なんじゃなくて、今からどうするかってこと。

まだまだ終わらない旅の途中です。