食の安全とは

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このごろ外食すると、いろいろ気になるようになりました。

使われている食材はどこから来たのか、そこはどんな環境で、どんな薬で育ったのか。はたまた調理環境はどんななのか。

最近読んだ、とある本に、市販のハムやベーコンの肉は薬を注入して柔らかく増量している。とあり。それは他でも映像を見た事があるので恐らく事実なんだと思います。それを読んでからは加工肉についても更に気になるように。。もともと私は野菜を育てていたので野菜についてはある程度感覚が冴えていたのですが、魚や肉についても意識が及びつつあります。

そんなで、安いからといって店に足を踏み入れることは危険だと思うようになりました。

つい先日、品川駅そばにある東京食肉市場に行きました。食肉市場祭り!があったのです。川崎の東扇島にも食肉流通センターがあるので、てっきりこちらも肉の流通センターがあるのかなと思っていたのですが。

まさかまさかの屠殺場らしいのです。港南口、高いビルに挟まれた一角に、大きな施設がありました。

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あいにくの雨にも関わらずかなりの人出で、加工場らしき建物のはじっこをぐるっと囲む通路で行われた販売会では、服のタイムセールを思わせる、いやそれ以上?!の押せや押せやの大混雑。そこに腹から突入し^^;、これちょうだい!!と手を伸ばす。まさに戦利品という名がふさわしい。。

今年は島根県が招かれ、しまね牛が出ていました。1パック5000円!などの、我が家としては安いのかどうかすら分からない、おそらくとても良いお肉であろうものがバンバン売れていましたよ。

我が家は、丁寧に作られたっぽいベーコンと、牛切り落とし、豚もも塊などをゲット致しました。ラベルには肉の生産者や個体識別番号が書いてあり、それなりに安全なんだろうなと思わせられました。

私は、、
安いから食べる。安く提供してるから何をしても良い。そんな消費者、経営者、どちらにもなりたくありません。

時には急いでいてコンビニで買うことも食堂で食べることもあるけれど、少なくとも「なんでもいい」のではない。ちゃんと知って選んで食べたい。

食を大事にする人は、単なる「食べること」の裏に心があり教育があり、喜びがあり、輝きがあることを知っている人。そんなことを纏いながら生きていきたいと思うのです。