雨の日の…

わたしが子供の頃は、雨の時は家の中から雨風に揺れる山を見つめてました。台風なんか特に、部屋の南北の窓から台風が行き過ぎるのをじーっと眺めていました。それがまた面白かった。庭へ出れば、雨で濡れた草木が美しくて、感情に触れたのを覚えています。

娘ができて、雨の日の遊び方を考えます。今の住処は自然の少ない場所で、私の子供の頃とは環境が違う。(最も私の時は、近くに公園も遊び場もスーパーもコンビニも何にもなかったのですが)

昨日は広い室内遊び場へ。体を動かす、滑り台とかレーシングカーみたいのとかもある反面、ゲームセンターのコイン遊びがたくさんあって、目の前でピカピカ光る画面、大音量が響き渡る店内。刺激が強くて、癖になって、娘はずーっとその辺をウロウロ。。
いくら雨で遊ぶ場所に困っても、やはり、子供が何で遊ぶか、それによって何を得るか。そこに責任を持てるのは親だけなんだよな、と改めて考えました。雨なら、雨を缶で集めるとか、いろんな素朴で楽しいことがあるはず。

以前、保育科で子どもの遊びを学生といろいろやってみたことがあるけれど、実際親になってみると、そういうクリエイティブな思考が失われ、日々どうこなすか、ということになりがち。これは反省です。

雨、楽しめる自分になりたい!