若い頃は学び合うこと

先日、IID世田谷ものづくり学校にある自由大学にて、
銀座にある東京画廊の、山本豊津さんのお話を聴く機会がありました。
現在過去未来の現代美術や画廊のお話
日本の話、若者へのメッセージなどなど、
全てのお話がとても刺激的だったのですが
その中で一番印象的だったのは
「若い頃はグループ展をしなさい。1人だと狭い。」というお話でした。
そういえば妹は沢山のグループ展をしているなあ、と思い出しました。
音楽もそうですね。
若くてオペラ歌手を目指す人は、
幾つものグループに参加して次々とオペラを上演しています。
そんなことを思い返し
自分は大事な時期に一人を選択してきてしまったなあ・・と
思っていました。
何を専門にするのかずっと迷って決められなくて
一人でうろうろしていた時代が長過ぎました。
日本声楽家協会のキャリアコンサヴァトリーコースへ
30歳で入ってからは、グループで勉強すること、
人の歌を聴いて学ぶことの有り難さをしみじみと
感じました。そしてその後オペラに出させて頂いたことも
人から学ぶ大事な機会でした。
やっぱり人は1人では学べないことが沢山あるのです。
ここ数年はまた1人で勉強してきましたが
そろそろ人と一緒に何かしたいなあと思いつつあります。
アイルランド歌曲研究会なんていいかも。
アイルランドでは、ゲール語のシャンノースと英語の歌曲の棲み分けは
どうなっているのかとか、興味あり☆
さて、今日は3時から、鶴川にあるStudio Stickさんで
妹の企画展のクロージングパーティーです。
2時からは「栓人間コンテスト」の授賞式があるとか。
先日家族で行ったのですが、なにやらゆるくて面白い空間になっていました。
お近くを通られたら、是非お越し下さい。
会期は明日までです。

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